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アステルのCS第一号機です。が、設計者の能力を疑いたくなるような、アンテナ間隔(ダイバーシティーを分かってるのか?)や、なぜか、電磁シールドのようなもので覆われている、という、なんだかよく分からないCSです。 |
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送信部と電源/電話回線接続部(?)とが分離している、非常に珍しい形をしたCS。また、この2つの間は2本のケーブル(電源とデータ?)でつながれてます。さらに、送信部が異様なまでに薄く、ブラケットとの間には、大きなすきまができています。 |
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駅周辺部や、一部の住宅地などに取り付けられているポピュラーなCSです。前面が放熱フィンで覆われているので、見つけやすいCSでしょう。性能的にもなかなか良く、がっしりした作りに好感がもてます。現在でも、少数の新規設置が確認されています。 |
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96年前半に大量に取り付けられたCSです。主に、道路沿いや、交差点などに付けられていて、前面に放熱フィンがなく、ほとんどフラットなフェイスが特徴です。アンテナにいくつかのバリエーションがあります。 |
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前面が丸みを帯びたデザインという、ちょっと変わったCSです。96年第2四半期頃から付けられたようですが、それほど数がなく、結構めずらしいCSの1つでしょう。 |